DataRobot のサポートハブ

DataRobot のエクスペリエンスの向上に必要なサポートをご利用ください。コミュニティーとのつながりを築き、ヘルプチケットを送信し、詳細なチュートリアルを見つけましょう。当社まで直接ご連絡いただくこともできます。

よく寄せられる質問に対する回答

  • DataRobot のステータスの確認方法

    サービスの停止、予定されたメンテナンス、クラウドでホストされる DataRobot インスタンスの稼働時間の履歴などに関するあらゆる情報が反映されたステータスページを立ち上げました。

    通知の利用と登録は https://status.datarobot.com/ でできます

    DataRobot をご利用のお客様は、登録ボタンをクリックして最新情報を購読することをお勧めします

  • サポートケースの送信方法

    1. サポートポータルにログインします。

    2. 左上にある[Create a Support Case]をクリックします。

    3. [Support Request]をクリックします。

    4. 各フィールドにできるだけ詳しく入力します。入力が必要なのは、[Subject]、[Description]、[Severity]の 3 つのフィールドです。

    重大度:

    • レベル 1 – 重大: (オンプレミスのインストール環境のみ)アプリケーションがダウンしている
    • レベル 2 – 高: ソフトウェアが中断されている – 予期しない動作
    • レベル 3 – 通常: (デフォルトのレベル)問題が発生しているが、重大ではない
    • レベル 4 – 低: 製品の機能強化リクエスト

    5. [Submit]をクリックします。

  • セキュリティの脆弱性の報告方法

    セキュリティ脆弱性(CVE)レポートを送信するには、次の手順に従います。

    1. サンプルの csv ファイルをダウンロードし、以下を入力します。

    • CVE ID
    • CVE の重大度
    • 基本スコア
    • CVE 番号の証明機関
    • アーティファクト
    • CVE の説明

    2. サポートポータルの Security Vulnerability Submission フォームから、csv ファイルを送信します。お客様には、この送信内容を追跡するためのケースと、送信した CVE レポートが DataRobot で処理されていることを示すメールの両方が届きます。

    レポートは、サポートポータルの[Create a Support Case]にアクセスし、[Security Vulnerability Submission]を選択して送信することもできます。

    3. 送信した CVE レポートとすべてのサポートケースは、アカウント詳細の[My Cases]を選択して追跡できます。

  • 既存のサポートケースの追跡と更新方法

    1. サポートポータルにログインします。

    2. 左上にある[My Cases]をクリックします。

    3. すべてのケースのリストと、CC した相手が表示されます。ケースをクリックして開始します。

    4. ケースの詳細はここで確認できます。[New]をクリックして、新しいリクエストや追加のリクエスト(エスカレーションやケースの重大度の調整など)とコメントを送信できます。

    5. コメントを入力する場合は、必ず[Save]をクリックして変更を保存してください。

私たちがサポートします

カスタマーサポートポータルにログインすると、インサイト、トラブルシューティングの記事、API のドキュメント、および最新の製品リリースノートにアクセスできます。

ログインに問題がある場合は、support@datarobot.com までお問い合わせください。

重大な問題が発生した場合は、重大度 1 のチケットを送信してお知らせください。

重大度 1 のチケットの送信方法:

重大な問題をサポートする当社の年中無休のサービスをご利用いただくには、まず、サポートポータルにログインしてチケットを送信してください。

チケットを送信し、[Severity]フィールドで[Critical]というタグを付けます。

待機中のサポートエンジニアがすぐに通知を受け取り、極力速やかに応答して、ユーザーを Webex や Zoom のミーティングへ招待します。

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